トップ > 大和町 > 2008年まほろば夏まつり > お立ち酒全国大会
お立ち酒とは?
「お立ち酒」とは、婚礼の披露宴の終りに出されたお酒のことです。
嫁いだ嫁が、二度と実家へ戻ってくることがないようにと嫁方の人たちと花嫁が縁切りをする儀式で、 大きな茶碗に冷酒を注いで、客はそれを飲み干すと、その茶碗を地面へ叩きつけて帰ってしまうと言うものです。
「お立ち酒」は「立振舞酒」と呼ばれ、酒を片手に、嫁方の客が唄うのです。
お立ち酒と大和町
婚礼に欠かせない唄として全国的に愛唱されている民謡「お立ち酒」は、
大和町のシンボルである七ツ森の麓、宮床の地が発祥です。
清くおおらかな、しかも優しさがにじみでるような、人の情けを感じる民謡であります。
町の誇りであるこの民謡の普及と保存伝承を行うべく、
毎年「お立ち酒全国大会」を開催しています。

